ビリギャル・・・・

ビリギャル・・・・

前回の予告を無視して、今回違う話題を書きます。

 

今回は、「ビリギャル!!!」

 

DVDです。

 

以前、このビリギャルは本を買って読みましたが、

 

DVDは、本よりも大変面白かったです。

 

店の棚にあります。

 

この主人公は、偏差値30の落ちこぼれ。

 

聖徳太子も、「せいとくたこ」と読むほどの天才。

 

それも、聖徳太子は男性なのですが、ビリギャルは

 

勝手に聖徳太子を、女性だと思いこの人を可哀想と思うほどの

 

妄想の天才ぶり。

 

本当にサンタさん、ウルトラマン、テレビに出ているものは

 

実際にいると思っていたらしい。

 

まさしく純粋で天才だ。

 

「天才過ぎる~。」

 

 

そして、もう一人の立役者「塾の先生」。

 

こんな先生いたら、私も慶應大学受験してたかもと

 

思うくらい。

 

そんな偏差値30の学生相手に、うまくやる気にさせ

 

慶應を受験させた。

 

それだけでも凄いのに合格させてしまう先生。

 

あっぱれです。

 

そして、もう一人の立役者は、お母さん。

 

吉田洋。

 

私の母も負けてはいませんが、吉田羊演じるお母さん。

 

凄いです。

 

最後には、家族も一つにしてしまう。

 

最高のお母さんです。

 

簡単でもありますが、そんな映画でした。

 

私はこの映画を見て、何度涙を流したかわかりません。

 

本も読んだし、ストーリーもわかってたはずが、

 

涙がポロポロと。

 

とてもいい映画です。

 

子育てお困りの方は、参考になるかも?

 

いろんな方に、お勧めです。

 

 

そして最近、色々なことを相談されることが多くなりました。

 

相談所?と最近思います。

 

仕事のこと、子供のこと、彼女の家族のことなどなど。

 

私は決して優しくもないし、私は本音でぶつかってしまいます。

 

相談してきた人を、傷つくことも言ってしまします。

 

あとで、言い過ぎたかな~と思うこともしばしばですが。

 

嘘は言えないのが、私の生き方と信じています。

 

子供と言われれば、そうかもしれません。

 

おべんちゃらは、言いたくありません。

 

かわいくなったものはかわいいし。

 

かわいい靴や服を着ていればかわいい。

 

嘘は言っているつもりもないし、

 

私は、思ったことを言っているだけです。

 

だって、子供なのですから。

 

私は、20歳のころに一生子供の気持ちを持った大人になると

 

決めたのを、今でも覚えています。

 

実際大人ではなく、子供のままなのですが・・・。

 

皆さん知っていると、おもうのですが。

 

しかも、今年で39歳やばいです。

 

やることも、考えることも子供。

 

このまま、つっぱしろうと思ってます。

 

 

話は変わりますが、私の仕事についても

 

思い当たることがしばしばありました。

 

お客さんにとって、髪型だけでなく

 

もっと親身にならないといけないんではないかと

 

思いました。

 

もっと、今いるお客様にも親身にならないといけないんではないかと

 

思いました。

 

もし私が適当なことをやっていたら、叱ってください。

 

 

そして今年は、もっといい店にします。

 

 

これから、少し寝て明日は札幌のお客様に

 

感動を与えれるような仕事をしてきます。