技術屋

技術屋

 

毎日、髪を切る。

 

スタイルを創る。

 

それが唯一私が楽しんでいることだ。

 

だが、創れば作るほど難題が襲い掛かり問題が沸いてくる

 

あれでよかったのか?

 

もう少し、こうしてれば。

 

あれでよかったのか・・・・?と。

 

切れば切るほど、考えれば考えるほど

 

恐ろしく、自身もなくなってくる。

 

たかが、カット、パーマと思う方もいるかもしれないが

 

失敗は許されない、本当に恐ろしい仕事。

 

それが、今やっている仕事なんだと・・・・。