赤井閃光 2
先日、行ってきました。
あまり気が進まない場所。
その場所は、裁判所!!!
朝から、ゆうつですが行かないと罰金の延滞金などなど
余計な出費が増えるので、車をはしらせ行ってきました。
玄関の自動ドアが開き、なんだか重たい空気です。
少し歩くと看板があり、違反者罰金はこちらと矢印が示され
進んでみるとドアがあり、入ってみると
20畳くらいの部屋に20人くらいの人が
座っていまいた。
私は、受付をすませ番号札を渡され
席に着くと、すぐに「17番中にお入りください。」と
言われ、ドキドキしながら中に入り席に座ると
警察官が、違反した場所と時間を確認すると
罰金が言い渡されると思っていると
ただこの部屋は、違反した場所の確認だけでした。
そして、また先ほど座っていた場所にもどり
数十分すると、また違う部屋に呼ばれ席に座ると
スーツをきた男性が待ち構えていました。
その男性は裁判官。
冗談も言えない感じで、名前を確認し、
違反した場所などをはなし、
裁判官が一呼吸おくと、
「きた~罰金。」と思いきや
お説教が始まり数分。
息をのみ「きた~罰金。」
私の頭の中は、いくらお釣り来るのかな~
千円?
二千円?
などなど、お金の事ばかり。
以前、警察署では10万円持って行ってください。
いくらか、お釣りが来ますと!
裁判官が、口を開いた。
ば・っ・き・ん・は
ドキドキしながら耳を澄ませると
「は・ち・ま・ん・円~~~~~~~~。」
ラッキー十万円でなかった~
なんて思って我に返ると
なんだか違うような・・・・?
無駄・無駄・無駄・無駄と
言われているような気もした
確かに、十万ではなかったが、安全運転していれば
払わなくていいお金。
無駄です。
今まで、罰金いくら払ったかわかりませんが
皆さんも、私をみならわないよう安全運転でお願いします。
ちなみに話は変わりますが、地上最強のトリートメントを
いままで私がこだわってきたトリートメントの中で
最高のものです。
是非一度体験してみてください。