ベトナム ホーチミン リバークルーズ NO,2
次の日もこりない私は、期待もしないで
またもや、リバークーズへ。
ま~これを読んでいる読者も
「またかよ~」と思っているでしょ。
ま~期待を裏切らない内容です。
さて、ベトナム2回目のリバークルーズ。
ま~今回はこのオプションに申し込んだのは
私ら夫婦だけ。
怪しいです。
いつもなら、数十人は申し込んでいるはずなのに
今回は人数が少なすぎる。
完全にやってしまった感じです。
申し込み少ない=人気がない。
そう思いながら、ワゴンに乗り
しばらく走ると、ワゴンは船に乗りメコン川を渡ること数分。
車は船を降り今度は小型ボートで、風を切る。
「気持ちがいいぞ~。」
「でも、川は汚たねえぞ~。」
「周りは特に何もねぞ~。」
「川は透明度0の泥色、ほぉ~。」
そんな感じでボート乗ること10数分。
着いたのは、島みたいな道も整備がおろさか。
なんだか、怪しげな島たどり着く。
ま~いつものとうり。
東南アジアは、何が起こるかわからない。
全く理解不能だ。
こんな整備もされていないところに観光客呼ぶかが疑問だ。
そんな、道も整備されていない
道を歩くこと数分、池みたいなところに来た。
そこでガイドが、ただの木に餌を付け、原始時代に
タイムスリップしたかのような竿を渡してきた。
「こんなんで、釣れるか~ボケ~。」
と、言いたくなるような竿を渡され、釣ること数分。
全く、うんともすんともいわず
めんどくさくなった私は、タバコを吸う。
「やっぱりな~。」
「こんなもんだよな~。」
全く釣れもしない釣りをし
次に行ったのは、またもやリバークルーズ。
また、最後の方に肩トントンとか言って
「チップ、チップとかいってくんでしょ~。」と
思いながら。
感想は、
「静かだ~何もね~本当に何もね~。」
ま~特に乗っているだけなので疲れることもなく
感動もありません。
ま~あえて言うなら、全く見えないコウモリが
木にぶら下がっているとガイドさんは言っていました。
「全く見えません。」
沢山いるみたいなのですが、目が悪いのか頭が悪いのかは
わかりませんが、残念ながら見えまえん。
そして、こんなリバークルーズを終え
陸に上陸。
そして、昼食。
次回、こりゃ~はじめてだ~。初体験だ~